選ばれる社労士 :選ばれるべき社労士を目指しています。
※申請代行だけの社労士と契約していませんか?
顧問料金 労働保険 雇用保険 社会保険手続きの業務委託費用を支払っても助成金の入金金額はそれを超え、その労務関連業務を担当していた貴社スタッフは本業に集中できる。
例)年間顧問料36万円 助成金入金160万円 等
選ばれる社労士 :選ばれるべき社労士を目指しています。
※申請代行だけの社労士と契約していませんか?
顧問料金 労働保険 雇用保険 社会保険手続きの業務委託費用を支払っても助成金の入金金額はそれを超え、その労務関連業務を担当していた貴社スタッフは本業に集中できる。
例)年間顧問料36万円 助成金入金160万円 等
さらに拡充されていく 助成金(申請)とは?
助成金とは、団体の特定の活動や事業を支援するために、審査などの 手続きを経て提供されるお金と考える事ができます。 通常、まとまった 額の資金を、無償で受けることになり、新しい活動の立ち上げや新たな 事業展開のためには、非常に有効な財源となります。 雇用の促進・安定は国家戦略の重要な課題のひとつです。今後さらに拡充されていきます。
助成金申請の流れ
〇各省庁 助成金の発表
▶毎年3月~5月に発表されます
〇貴社活用可能な助成金の提案
〇助成金対象となるため計画届を作成
▶事業計画を作成上、関係省庁に提出します。
※計画届が受理されてから事業計画を実施することが必須です。
〇計画届の行政認可
〇計画の実行
▶ 計画内容に沿って計画を実施します。
例)就業規則変更 賃金改定 労働条件の変更 機器設置手配等
〇助成金の受け取り
計画届に沿った計画を終了したことを申請することにより、助成金が指定口座に振り込まれ、貴社の成長のための資本が増強されます。
ご注意ください
助成金の中でも、厚生労働省が提供する助成金を代理申請できるのは、法律で社会保険労務士に限られています。 社会保険労務士の資格がないにもかかわらず、助成金の代理申請を請け負うためもしくは紹介手数料を受け取るため、助成対象かどうかの無料診断や、支給額の無料査定を持ちかけてくる、そういった違法業者が存在しています。 もし、違法業者に代理申請を依頼して、助成金が支給された場合、不正受給と判断されます。支給された助成金を返還するだけでなく、違反金の支払いや企業名の公表といったペナルティが課せられます。
社会保険労務士の資格を持たない業者から助成金についての情報提供等あった場合は、その時点で関係を断ち切ることをおすすめいたします。